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【2016年版】アジアSNSマーケティングの基本

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こんにちは、シンガポールからアジアクリック高橋学です。

今日はタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン・台湾・香港・中国といったアジア諸国のSNS事情を共有します。

■アジアのSNSで押さえるポイント

①Facebookが最もPRに有効だがFacebook広告が必須

②中国はWeibo。WeChatは相当仕掛けが必要

③Instagramは有効、Twitterはインドネシアで特に有効

番外 LinkedinはB2Bに相当有効

ひとつひとつ見ていきます。

①Facebookが最もPRに有効だがFacebook広告が必須 

Facebookが禁止されている中国を除き、タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン等においてFacebookが最も誘客に有効なPR方法です。理由は世代を超えてFacebook人口が多く、口コミを信じる文化から。Facebookページを立ち上げて、年代趣味でセグメントしFacebook広告でファンを集め育てキャンペーンを頻繁に行い、購買まで持って行きましょう。いいね!ファン1人の獲得単価は30〜80円ほど。消費者に認知してもらうにはプレゼントキャンペーンが有効です。

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②中国はWeibo。WeChatは相当仕掛けが必要

未だにSina Weiboが最も新規見込み客を見つけ囲い込み教育し購買行動に繋げるツールとして最も費用対効果が高いです。その次に有効なのが検索エンジン百度検索広告かと思います。中国版LINEと言われるWeChat(中国語名 微信 Weixin)は@LINEのように企業ページが作れますが、LINEのようにクローズドなSNSなので、自社企業ページにどうやって誘導するのかが課題。一般的な誘導はWeiboやQRコードからとなりますが気軽にPRというよりは戦略性と他SNSメディアとの連携が必須です。Weiboページの開設自体は無料で可能です。

 

③写真投稿SNSのInstagramもPRに有効

Facebookに続いて、特にタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアでは写真投稿SNSのInstagram(インスタグラム)が人気であり、ツイッター人口を超えています。手に取れる商品など写真映えのする商品、写真で消費者とコミュニケーションが取りやすい商品サービスは検討の余地ありです。

ちなみにインスタグラムにアカウントを持っていないでも、Facebook経由でインスタグラム上にターゲット広告を出すことも可能です。

 

番外編 LinkedinはB2Bに相当有効

Linkedin(リンクトイン)はFacebookのビジネス決定版といったSNSです。

基本英語で、アジアの主要なビジネスパーソンが登録しており、シンガポールでは総人口の約半数がアカウントを持っているほど浸透しています。全くゼロからタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピンなどにホワイトカラーの地元人脈を作るのに相当有効です。

 

以上、簡単ではありますがアジアの現代の口コミ文化、ソーシャルメディアの現状でした。ぜひ貴社のPRのご参考になれば幸いです。当社もアジア現地から応援します。

(アジアクリック/高橋学)


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