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カンボジアの職業訓練学校教育の驚くべき実態

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こんにちは、カンボジア特派員Beeです。

近年カンボジアでは職業訓練の一環として、言語トレーニングと家事トレーニングが盛んに行われています。

言語と家事のトレーニングセンターに通うためになんと1000キロメートル以上離れた場所から学びに来る生徒も珍しくありません。

職業訓練コースを通じて出会う起業家や企業にそれぞれが直接交渉をして、

就職先を見つけるという流れもトレーニングコースの中では一般的です。

トレーニングコースでは、自発性・積極性といったスキルだけではなくメンタルの育成にも重点が置かれているので、

生徒自身が自分の成長を強く意識しなければなりませんし、教師も敢えて手を執拗に差し伸べることは致しません。

 

基本的なプログラム内容をご紹介いたします。

  • 語学研修(英語、中国語、フランス語が主に教えられていますが、他の外国語も教えられています。)
  • パソコンの基本スキル
    (word / excel / powerpointは勿論ですが、カンボジアではイラストレーターやphotoshopといったデザイン系のスキルが重要視されます)

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  • 文化適応スキル(音楽、ダンス、哲学、宗教といった、様々な文化を楽しむ心を育成するために、各国の文化に触れる機会を多く提供し、生徒たちは実際に歌ったり、踊ったりして、親しみを持ちます。)
  • クメール文化(自分たちの文化に対する見識を深め、更に上手に伝えていくためのスキルを学びます。相手の文化を尊重し、同時に自分たちの誇りであるクメール文化を伝えていくためにも、伝えるスキルは重要です。)

 

単に職を得て仕事をこなしていくのではなく、

仕事を通じて社会を良くしていくために、文化を通じて相手を理解し、

逆に相手に理解してもらうことをカンボジアではとても重視しています。

(アジアクリック.カンボジア担当/Bee)


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