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インドネシア、新年を迎えて―大統領交代で注目すべきは?

ASEANのイスラム教徒の子供たち言語はインドネシア語を中心に少数民族語。

前回、インドネシアでのラマダンについてお届けしました。
今回はラマダン明けのイスラム教の新年について、先日行われた大統領選挙のその後や注目ポイントと併せてお伝えします。

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ラマダンが明ければイスラム教の新年、次期大統領と迎える「新しいインドネシア」?

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
Bismillahhir rahmanir rahim
ビスミラヒロマニロヒム。

こんにちは、アジアクリックのアハマッド鹿野です。
Happy Idul Fitri 1435 Hijriyah “ Minal ‘Aidin wal Faizin “
イスラム教新年おめでとうございます。

この記事が掲載される頃はインドネシアのイスラム教徒達は一ヶ月の断食も終わり、故郷で新たな年を迎え、既に各々家に帰り日常生活を始めているでしょう。

さて、インドネシアでは次期大統領選挙も終わり新しいインドネシア共和国が始まろうとしています。
しかし、本当に新しいインドネシアが誕生するのでしょうか?

 

選挙では終わらない、就任日まで目が離せない次期大統領選び

現インドネシア大統領も今日まで当選した次期大統領への祝福の辞を発表していません。
対抗候補者も選挙に不正があるとして憲法裁判所に不服を申し立てました。
この混乱は正式に大統領就任日の10月20日まで続くでしょう。
今後インドネシアに進出を考えている企業の方々は注目していたほうが良いでしょう。

新しいインドネシアが始まると、規制が色々変わってきます。
外国企業への緩和があったり、その逆も。
今後進出を考えてらっしゃる企業は確認したほうが賢明です。

 

次期インドネシア大統領について、進出を考える日本企業もよく知っておくべき理由とは

次期インドネシア大統領になる予定の人の背景を知る必要もあります。
原住民のプリブミなのか華人なのか。パートナー探しのポイントになるからです。

日本ではそこまで考える必要も無いでしょうが、インドネシアではとても重要になります。
「郷いれば郷に従え。」日本流で事を進めると必ずどこかに落とし穴があったり、難題が出てきたりします。
これは新しいインドネシアになっても変わらないです。

 

ある方がご自身のコラムで書かれていました。
「貴方はインドネシア人を知っていますか?インドネシア人と交流していますか?」

さて、貴方は? これこそインドネシアを知るとても重要なポイントです。

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。

 

(日本人ムスリム・インドネシア市場コンサルタント、アハマッド鹿野)


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