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【保存版】2020年インドネシア市場の収入別ビジネスターゲットと分析

スラマットシアン! アジアクリック・インドネシア人スタッフのルキです。

現在、少子化が進む日本では購買層や消費ターゲットを国外に目を向ける必要があるといわれています。

インドネシアの階層別人口を理解すれば、階層別ビジネス案が明確化するでしょう。

■2020年までに中間・富裕層は1億4000万人まで増加

インドネシアの人口についてボストンコンサルティンググループが2013年に公開した資料を参照すると、2020年までにはインドネシアの中間・富裕層が1億4000万人まで増加する見込みとされています。

これは日本の人口全体よりも多い数字です。

これは階層別生活費をグループ別に分けられており、下記における支出とは食事や光熱費など毎月必ず発生する費用を示しています。

 

・エリート層は月約750万ルピア(7万円程度)の世帯支出が2020年までに690世帯

・富裕層は4万5千円~7万円未満が1650万世帯

・上位中間層1万5千円~3万5千円未満が最も多く6820万世帯

になるとなっています。

富裕層以上は日本人とそれほど変わらない支出と言えます。

 

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(写真:2015年クリスマス西ジャカルタのモールにて)

 

■狙い目は若年層夫婦の家庭消費

人口が多い分、それだけ伸び率は期待できます。

若年層人口が多い分、若い夫婦は貯めるよりも子供のこれからの未来のために使うことが考えられるでしょう。

子供の教育、家、家電、車、安全などライフステージによる消費が確実に見込まれます。

2020年までに残り4年となり、東京オリンピックとも丁度重なることで今後の日本とインドネシアの間で多くの娯楽や教育、外食や旅行産業などが行き来し、1億4000万人のインドネシア人中間富裕層への消費財・サービスの獲得競争となりそうです。

 

(アジアクリック・インドネシア特派員 / ルキ)

 

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