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【インドネシア】訪日観光客はここを見ている?!2年ぶりの日本旅行で気づいた良い点・問題点TOP3!!

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セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
2年ぶりに、ちょうど旧正月頃(1月下旬)に東京へ遊びに行きました。その時思ったことをシェアいたしますので、ぜひ訪日対策のヒントになさってください。

・良かった点TOP3

  • インドネシアより値段が安価である

これはUNIQLOやMUJIなどの日本製品についてで、インドネシアでは、高級品とまではいきませんが、完全富裕層向けです。理由は輸入にかかるコストと関税のせいで、値段が日本よりも高く売られているからです。その結果、日本よりもブランド的価値もあります。同じものがインドネシアより安く買えるのはうれしいことです。

 

  • 見る物が盛りだくさん

インドネシアは常夏であるため、涼しい場を提供できるショッピングモールばかりです。そのため、他の店舗へ行きたい時は乗り物を利用しなければなりません。一方東京は、徒歩圏内や短い移動距離で多くのモノをみることができると思いました。

 

  • 品数が豊富(ほしい物が何でも手に入るイメージ)

とにかく、ドン・キホーテやドラッグストアなどの日本らしい便利・ユニークグッズが販売されているお店がたくさんあります。お金とスーツケースの余裕があれば、いくつでもお土産を持って帰りたいと思います。ただし、ハラール向けの菓子土産を用意してあるとより良いと感じました。

 

問題点TOP3

  1. 街を歩くことに不慣れ

インドネシア人は、車やバイクでの移動しかしたことがありません。

とにかく歩くことに慣れていないため、タクシーやレンタル車(ドライバー付)のビジネスは需要があると言えます。帰国後、東京都のタクシー運賃が初乗り410円になりました。近距離を安い値段で移動できるサービスは、とても魅力的です。

 

  1. 皮膚の乾燥

恐らく、年中常夏のインドネシア人にとって、肌が乾燥して湿疹が出るとどう対処したらいいか分からないと思います。実際私は、滞在2日目から異変がありました。そのため、ドラッグストアなどで外国人観光客向けに対処法などが説明してあると、非常に助かります。

 

  1. 冬服ばかり販売されている

訪日観光客の若者は、日本で服などファッショングッズが買いたいと思うはずです。年中常夏のASEANから来る場合、日本へ冬に来るとファッショングッズは一切買えないということが分かりました。

夏服が売っているお店など都心部では用意されているといいと感じます。

冬を経験したくて日本に行くけれど、お土産や買い物ができないというのでは残念です。

 

以上、インドネシア人の私が思う東京旅行のいい点と問題点でした。ハラール食に関するケア、移動手段の選択肢の改善、ドラッグストアでの英語版説明書、冬でも夏物を販売するなど、まだまだ訪日観光客を増加させるためのアプローチは沢山あります!

弊社では、ASEAN各国に在中する特派員が日本語でアドバイスいたします。訪日関連・SNSなどを用いたPRの代行なども承ります。まずはお気軽にお尋ねくださいませ。

(アジアクリック・インドネシア特派員/ルキ)

 


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