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インドネシア人プリブミは、なぜ訪日せず欧米に海外旅行をするのか?

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セラマッパギ! ジャカルタから特派員ルキです。

最近アジアからの訪日が賑わっていますね。

しかしインドネシア人、特にプリブミにとっての海外旅行は、欧米は、もちろん、オランダ、イギリス、オーストラリアが定番です。というのも、植民地時代の名残は強く、あこがれもあると思います。留学人気国も同じだと思います。映画では良く、オランダへ留学するストーリーなどがあり大学生などインドネシアの若者もお金があったら、オランダに行きたいと言います。

しかし、インドネシア人プリブミが欧米を目指すには、多くの共通点があることが分かりました。

総理大臣が宗教への理解を示す

最近インドネシア人にとっては、カナダが人気です。(遠いので実際行くのは別話ですが)理由はどの国でも同じだと思いますが、総理大臣が全ての宗教を受け入れるという考えをFacebookからVIDEOなどで公表していますし、移民の受け入れも他国に比べたら可能性があると聞きます。宗教的理解を示す国を求めるのは、プリブミの傾向です。

ロンドンではイスラム教徒の市長が誕生

同じく、今年はロンドン市長も初のイスラム教徒で、インドネシアのイスラム教徒に大きな影響を与えています。

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http://www.cnn.co.jp/world/35082200.html

 

イスラム教徒が自分らしく過ごせる街

私もこの夏ロンドンに遊びに行きましたが、東京よりイスラム教徒が生活しやすそうでした。イスラム教徒がたくさん生活していますので、イスラム服で街を歩く人もたくさん見かけますし、違和感はないです。

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http://www.dailymail.co.uk/news/article-2772423/Up-dozen-schools-London-face-new-Trojan-Horse-inquiry-claims-Muslim-extremists-imposing-hardline-views-classrooms.html

いかがでしょうか。人口の割にプリブミの訪日は伸び悩んでいますが、ライバル国と日本の違いや原因はいくつかお分かりいただけたのではないでしょうか。

イスラム教徒への受け入れというのは、イスラム教徒が困らないように、礼拝室やHALAL食の準備をするのももちろんですが、日本が受け入れる姿勢というのは、もっと日本人側が知識と理解を示すことが必要だと言えます。

現在の東京でイスラム女性がジルバブ(イスラム教徒の女性が顔を隠す布)をして、街を歩きやすいと言えるでしょうか。なぜイスラム教徒のファッションがそのようになっているのか、知識を持っている日本人はどれだけいるでしょうか。

また、地方都市の商店街などを訪日観光地としている場合、商店街のみなさんにイスラム教徒理解への教育なども必要と言えそうです。

私たちアジアクリックのイスラム教徒特派員が日本語でご説明いたします。

(アジアクリック・インドネシア特派員/ルキ)


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