ASIACLICK NEWS−ASEAN10カ国、台湾、香港の現地特派員が現地のマーケットの生情報をお伝えします。

広大なインドネシア市場を狙うポイントは、都市ではなく、地方から!!

Selamat siang、インドネシア特派員のロナルドです。

ここ数年で倍増した日系企業によるインドネシア進出ですが、

インドネシア側としては、ジャカルタをはじめとする都市部だけではなく、

外国からの投資をなんとか地方発展にも繋げていけないかと模索しています。

ただ、日系企業をはじめ外国の企業からするとインドネシアは多民族国家であり、まだ発展途上国なので、

地方における多様なマーケットを狙っても大きな利益にならず、更に困難が伴うとして嫌煙されている傾向にあります。

しかしながら、実は、インドネシアマーケットを攻略する上で地方は重要な役割を果たします。

元々地方を大切にし、それぞれの出身地方に愛着を持つインドネシア人にとって、

都市部で流行しているものよりも、生まれ育った故郷で大切に使用されているものの方が価値が高く、

モノポライズされた商品よりも地方色を出した商品の方が人気です。

故に、外国企業と土着のインドネシア企業との協調関係がビジネスを通じて見えると、

インドネシア人に安心と信頼をもたらします。

Picture2

 

 

 

 

 

故に、インドネシアという大きなマーケットを攻略しようと考えるのであれば、

都市部から攻めるのではなく、各地方にインドネシア人のキーパーソンを配置し、

地方色を押し出したビジネス戦略が必要になります。

このことに少しずつ気が付き始めた日系企業は、

最近ではジャカルタというより、インドネシアの東南部を拠点にインドネシア市場獲得を目指しているようですが、

この動きは正解です。

Picture3

 

 

 

 

前述したように、インドネシアは多民族国家なので、

前述したように、インドネシアは多民族国家なので、

多様性が色濃く反映されている地方はより大きな困難を感じるかもしれませんが、

実はインドネシア市場獲得には近道なのです。

(アジアクリック・インドネシア担当/ロナルド)


最後までお読みいただきありがとうございます。
本ブログは、アジアクリックが運営しています。

お問合せ・アジア市場のご相談は

アジアクリック
TEL:0120-74-1990
email:info@asiaclick.jp

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

運営者情報

アジアクリック
ページ上部へ戻る