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【フィリピン】おさえておくべきこの2つ!フィリピンの2017年の休日と旅行先の決め方の傾向とは??!

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マガンダン・アラウッ(フィリピン語でこんにちは)!フィリピン現地特派員のケンです。

今回は2017年度のフィリピンの休日と、旅行先の決め方の傾向をご紹介致します。早めに情報を得て、来年の訪日観光客誘致に役立てましょう。

・休暇のシステムについて

フィリピンでは、昔から大統領によって休日が指定されることがあります。最近の傾向では様々な業界の事情を考慮した休暇が設定され、翌年の休日が早めに発表されています。

この表の祝日だけではなく、ここには載っていないイスラム教の祝日も要チェックです。ラマダン明けの休暇となるEid al-Fitr(イド・アル・フィトル)は6月25日に指定され、Eid al-Adha(イード・アル・アドハー)は9月1日に指定されています。

・旅行者が増加する、教育機関の休暇

フィリピンの学校は独自の学期期間が設けられており、6月~翌年3月までを1学年としています。そのため、学年が変わるまでの3月から6月の約3ヶ月間は休暇となります。実は、この時期は旅行が最も盛んになる時期なのです!また3月から5月までは、酷暑期(ホットドライ)といって最も暑い時期に突入するのです。つまりフィリピンを観光するのにベストな時期は、雨が少ない11月から5月の間で、特に11月から2月の間はクールドライと呼ばれています。

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Christmas in the Philippines(https://en.wikipedia.org/wiki/Christmas_in_the_Philippines)より画像引用

 

・フィリピン人の旅行先の決め方の傾向

休暇に突入する3月から5月までの時期は、年末年始のクリスマス休暇と合わせて利用客が最も多い時期となっています。

フィリピン人はこの休暇で旅行に行く人がとても増えます。そして、旅行先を決定するときに参考にするのがブロガーのブログの内容なのです!お気に入りのブロガーが旅行に行ってきた内容を参考にして次の旅行先はここにしようかな?と参考にするのです。

ブロガーの情報以外にも旅行先を決定する手段は勿論あります。それは、旅行博や旅行フェアなどのイベントです!代表的な例が2015年2月13日から15日に開催されたTravel Tour Expo 2015です。このイベントはフィリピン旅行業協会(PTAA)が主催したフィリピン最大規模の国際旅行博でした。フィリピンで増加しつつある中間・富裕層に焦点を当てたイベントで、フィリピン最大のショッピングモールに隣接するSMX Convention Centerで開催されました。

2月は、3~5月の休暇をどう過ごすか決めてないけどどこかに行きたい!という人をターゲットに「来月の旅行を決めてない方は、2月がラストチャンスです!」とパック旅行を提供しやすい時期です。休暇に入る時期にかけて旅行を計画する人が増えるので、どこか行きたいけどまだ決まってないという中間・富裕層を焦点にした訪日PRを行うのは効果的といえるでしょう!

SMaC代表【松浦篤志】ブログ「フィリピンの祝祭日から考察する訪日観光誘致」(http://smacph.com/blog/ph_holidays_travel/)より引用

フィリピンの旅行フェアで日本各地の魅力を紹介 ~フィリピン・マニラで開催された「Travel Tour Expo 2015」に参加~(http://clair.org.sg/j/report/201502-PH-TravelTourExpo2015%20(2).pdf

休暇を押さえて効率的に訪日観光客を増やすためには更に現地の情報収集を行って、確実な情報を得ることが大切です。確実な情報を得て、効率的なPRをするためにも現地の最新情報を得るようにしましょう!私達アジアクリックが現地でサポート致しますので、何かございましたら是非お問合せ下さいませ。

(アジアクリック・フィリピン特派員/ケン)


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