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タイのソーシャルメディア事情:Facebook、LINE、YouTubeの意外な用途とは?

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サワディーカ!この度タイ特派員に就任しました、Kavalinです。

東京大学にも留学経験があり日本にはとても親しみを感じているので、双方の理解を促せれば幸いです。

さて、

今回は今日のタイにとってソーシャルメディアがどれほど重要な地位を占めているのかということを私の経験から書かせていただきます。

10年前私が修士課程で東京にいた頃、ホームで携帯電話に夢中になっている女の子を見かけました。

その時は何故彼女がそこまで携帯電話に夢中なのか、mixiとは一体何なのかも全くわかりませんでした。

何故ならば、その頃のタイではsocial mediaという概念はもちろん、スマートフォンも今ほど普及していなかったからです。

しかし、これが私とソーシャルメディアの最初の出会いでした。

 

そして、今日。

10年目は概念すら分からなかったソーシャルメディアですが、

タイでは日常生活の一部となり、Facebookの新たなオフィスもタイに出来たほどです。

(ちなみに、バンコクはFacebookが発表したアクティブユーザー数が世界一です。バンコク人口800万人に対してFacebook普及率割合はなんと…150%という信じられない数字も発表されています。)

 

タイ人は朝まず起きてやることは、ソーシャルメディアをチェックすることです。

寝ている間に起きた情報をチェックすることから1日が始まります。

そして、ベッドに入る1日の終わりは、ソーシャルメディアを通じて友達に挨拶をします。

つまり、タイ人の1日はソーシャルメディアで始まり、ソーシャルメディアで終わるのです。

また、タイ人は用途に応じてソーシャルメディアを使い分けています。

例えば、ショッピング好きで知られるタイ人は、Facebookを通じて最新のファッションをチェックし、

ショッピングもFacebookで行います。

FacebookはタイではECサイトの役割も果たします。

Facebookのアルゴリズムは正確なので、

自分の好みに合いそうな品物を的確に表示してくれ、ショッピングしやすい環境があります。

一方で、タイ人が最も利用しているコミュニケーションアプリであるLINEは、

メッセージのやり取り以外でも、映画の割引チケット購入ツールとしてとても人気です。

YouTubeは動画をみたりシェアしたりすることは勿論ですが、

タイ人は世界のニュースをチェックする手段として使っています。

タイでは制限がかかり報道されていないニュースや、

逆にタイがどのように世界で報道されているかをチェックするために使用します。

 

今後は記事を通じてもっと細かくタイのソーシャルメディア事情をはじめ、

タイと日本を繋ぐ情報を提供させていただきたいと思っているので、

どうぞ宜しくお願い申し上げます。何かご質問があればお気軽にお問い合わせ下さい!

(アジアクリック・タイ担当 /Kavalin)


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