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【タイ人OLの事例】タイ人は観光地をどうやって決めている?

タイ人観光客のPRの方法

サワディカップ、タイバンコクから高橋学です。
今日はタイ現地での観光地の決め方についてシェアしたいと思います。

3連休等、短い休みの際はパタヤやフアヒンなどタイ国内の観光地や、シンガポール等ASEANの近隣諸国、そしてソンクラーンなど長い休みは韓国、中国や日本といった遠隔地を決めますが、今は日本が一番人気です。

観光地を選ぶ基準は「会社の休みと合うか合わないか」「金額が合うか」「どんなアクティビティができるか」。どんな所で何が楽しめるのかは、具体的にイメージができないと決定要因にはなりません。今時に言えばどんなセルフィー(自撮り)をFacebookにアップできるかですね。

タイ人の休みはソンクラーンをのぞいて4,5,7,8,12月の3〜4日が主。これに会社から休みをもらって長い休みにしたりします。迷惑をかけた同僚や地元の家族親族友達などにも御礼、おみやげも買わないといけません。だからご当地キットカットが人気なのですね。今ではタイでも普通に変えるようになってしまいましたので、新製品の日本酒キットカットは日本酒貿易にもプラスになると期待しています。

 話がそれましたが、
「会社の休みと合うか合わないか」→3,4日の公休に休みをくっつける。
「金額が合うか」        →月収5〜8万円ですから1人総額15万円前後。
「どんなアクティビティができるか」→桜、雪、富士山、古都、田園風景などはわかりやすいですね。タイやASEAN諸国にない観光資源をセルフィーしたくなるようにPRしましょう。

田んぼや花畑、滝や河、動物、歴史ある建造物、アート、ご利益のあるお寺、場所、アニメやドラマの聖地、そしてそれらの体験が今後外国人観光客に向けた観光スポットとして人気になるでしょう。
(アジアクリック/高橋学)


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