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番外編:トルクメニスタン独立記念日及び永世中立国20周年パーティー潜入レポート

アジアクリックの人事を担当している下垣裕美子です。

2015年11月11日に開催されたトルクメニスタン独立記念日及び永世中立国20周年パーティーにご招待いただので、

今回は番外編として、パーティーの潜入レポートをお送り致します。

まずは、中央アジアに位置する、

トルクメニスタンという国のご紹介を少しだけさせていただきます。

トルクメニスタンは、日本にとってとても重要な国です。

例えば、2015年10月に安倍総理は日本の総理大臣として初めて中央アジア5カ国を訪問され、最初の訪問国がトルクメニスタンでした。

今次訪問では大型の民間ミッションが安倍総理に同行し、

事業総額180億ドル以上の案件についてトルクメニスタンと協力することとなりました。

トルクメニスタンの天然ガス埋蔵量は24兆3千億立方メートルとされ、

世界4位の産出国。なかでもガルキニシュのガス田は13兆~21兆立方メートルといわれ、ガス田では世界2位の埋蔵量です。

また、独裁国家として知られている国でもありますが、

ベルディムハメドフ大統領のカリスマ性・手腕によって、

豊富な天然ガスで得た経済利益をてこに展開される外交や、国内の社会保障の充実には定評があり、治安もとてもいい国です。

また、国民性もアジア人に近く、少しシャイで、

お金や社会的ステータスよりも身近な家族や友達を大切にしようとする温かい雰囲気の方が多いです。

パーティー会場の入り口に飾ってあったベルディムハメドフ大統領の写真。

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招待客一人一人とご挨拶を交わすエリャソフ閣下。こちらは閣下のご配慮です。

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斜め横からの面白い発言が多い大使館通訳のOrazovさん。

 

パーティーには政治家の先生方、政府関係者の方々、大使館関係者の方々、

商社の方々、教育関係の方々が中心にご参加されていました。

外交とは直接関係ないものの、会場で一際目を引いたのは、

エリャソフ閣下をはじめとしたウズベキスタン、タジキスタン、ベラルーシといった国々の大使閣下の集まりで、

50度近くのお酒の飲み比べ(日本でいう飲みニケーションでしょうか?)が成されていました。

(この様子には近くにいらっしゃった商社マンの方々もさすがにたじたじな様子でした。笑)

共通言語はロシア語でしたが、英語を話せる大使閣下も最近では多いそうです。

人柄や持っている文化の色彩感覚はASEANに近いものもありますが、

言語の壁があるので、なかなか交流するまでには至っていないのかもしれません。

また、SNS、スマートフォンの普及もまだあまり進んでいないようです。

トルクメニスタン文化紹介ブース①

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トルクメニスタン文化紹介ブース②

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トルクメニスタン文化紹介ブース③

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近い資質を持っていつつも、
少し遠い存在の中央アジアとASEAN、日本を結ぶインフラをアジアクリックとして今後皆様とご一緒に構築していけたらという新たな目標を持たせていただいたパーティーでした。

(アジアクリック/下垣裕美子)


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