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ベトナム人の特徴と、コミュニケーション方法

シンチャオ!髙橋学です。
ベトナム・ハノイとホーチミン市に1週間ずつ滞在し、彼らのコミュニケーション方法を学びましたので、シェアしたいと思います。

ベトナム人のコミュニケーションのポイントを、3つにまとめてみました!

ベトナム人のコミュニケーション、3つのポイント!

まず、ベトナム人のコミュニケーションのポイントは3つ。

1)ハノイ人、サイゴン人、ローカル人

2)地縁、人縁、血縁

3)電話、チャットアプリ、SNS

それでは「ハノイ人、サイゴン人、ローカル人」から紹介しましょう。

 

立ち遅れたハノイ、正に発展最中のホーチミン市、流入し続ける地方人

ホーチミン市郊外のOPENしたAEON。市中心より車で30分ほどだが通勤経路に近く、駐車場はバイクばかり。

今回はハノイ滞在の後、ホーチミン市に入ったのですが、改めて発展の差を感じました。
もちろん、ホーチミン市の方が経済的に発展しているという点です。

約700万人と同程度の人口を抱えるベトナム南北の2大都市ですがスターバックスやバーガーキング、AEONといった商業施設もハノイにはまだないですが、ホーチミンにはあります。
今回同行してくれたハノイ人も「サイゴン(ホーチミン市)の方が(商業的に)エキサイティングだ」と感心していました。

しかし、最近ハノイでは日系IT企業の進出も相次いでいます。
政治のハノイ・商業のサイゴンという性格は鮮明。
そこで、次に述べる現地人の性格も加味しながら市場として、生産拠点として検討していきましょう。

 

個人は小心者なベトナム人?!だから地縁、人縁、血縁が関係のベース

ハノイのビジネス街。まだまだコネが主流の商習慣のようです。

フランスをはじめとして、各先進国に蹂躙されてきたベトナム。
その闘いの全てに勝ってきたとはいえ、その都度新しい文化が流入し中華ベースといえども独自の文化と性格をその土地々々に育ててきました。

しかし、だからこそハノイ人はサイゴニストを、サイゴニストはハノイ人を、ローカル人はハノイサイゴンに加えフエやダナンと言った都市と地元の文化を心に保っています。

例えば、ハノイ人がホーチミン市に働きに来ると「知り合いがいないから不安」「ハノイには血縁がいるから安心」「サイゴン人は冷たい」と強く感じる傾向があるようです。
ここに、私たち外国人にとってもベトナム人とコミュニケーションを円滑にする秘訣があるのではないでしょうか。
つまり、出身地域に理解を示すという姿勢です。

 

ベトナム人のコミュニケーションは「まず電話」。
それからチャットアプリ使い分けと継続的なFacebook、用途は「自分ブランド」を友達に自慢するため!

スマホショップ。iPhone5やサムスンギャラクシー4といった最新機種を持っている若者も多い。

新しくベトナム人と仲良くなると次は「電話番号は?」です。
SMSをはじめとして、電話番号を電話帳に入れれば、彼らが登録しているチャットアプリのLINEやWeChat、Viberなどで安易に連絡が取れるようになるからです。ベトナム人もおしゃべり好き。
道端で何人かが夜中までしゃべっているのも見れば、最近普及が著しいスマホで多くの友人達と日をまたいでおしゃべりしています。

発展が早いベトナムは平均年齢約28才。多くが20代の若者です。
彼らは豊かになる過程でファッションや国内旅行、食事など写真を撮って友達に自慢したがります。
それがFacebookを使う大きな一つの理由です。もちろん女性などは自画撮り・変顔をして自身のアイデンティティを友達に示しています。四六時中iPhoneやGalaxyを手放しません。

 

現地を訪れて、ベトナムそしてASEAN市場のダイナミックさを体感しよう

ベトナムは都市格差と地味で荒削りに見える個人の感性がデジタルによって成長している最中。
一人あたりGDP約22万円はまだまだ少ないですが、日本円で5千円のTシャツや靴を普通に買うようになっており、2020年には1人あたりGDPも今より倍増する見通し。
1億人に近づく人口と年5%を超える経済発展で、世界4位規模の市場インドネシアと一 二位を争うと言われています。

<

p style=”text-align: left;”>ぜひ、ハノイとホーチミン両市を訪れて比較してみてください。
またインドネシアの首都ジャカルタも加えるとASEAN新市場成長のダイナミックさが実感できると思います。

当社では、Facebook運用代行を中心とした訪日・現地PR、現地調査、現地営業代行で日本の皆様がアジアを知り、アジアと繋がり、アジアでうまく行くお手伝いをさせていただきます。 アジア市場のビジネスはお気軽にご相談下さい。

(アジアクリック/高橋学)


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